本屋さん、ごめんなさい。
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こんばんは!carerです(はーと)。
病気から復活したと思ったら、
今度は旦那さまのお皿洗いさんが
風邪にかかりました。
人にうつすと治るとは、本当だわ。にやり。
冬が来る前に、
秋のネタを、ということで、
「読書の秋」のネタ。

(最近、歌っている歌で、年がバレてるかも・・・)
carerは、立ち読みが大好きです。
特に、女性誌は、いい。
ただのファッション誌と、あなどってはいけません。
女性誌には、
社会人としてのマナーや、生き方のコツや、
料理の仕方など、あらゆる薀蓄(これで「うんちく」と読むらしい)が
隠されているのです。
こないだ立ち読みした女性誌で、
何の雑誌で誰のエッセイか忘れちゃいましたが、
こんな様なことが書いてありました。
「感性を磨けというけど、知性を磨かずに
感性は磨かれない。
ただ芸術に触れても、その芸術が出来た
歴史的背景や、作家の意図、生き方を知らずに
深く分かることは出来ない」
ふ~ん、なるほどね。
確かに言うとおりかも。
と、言うわけで。
「くっぱ」をオープンして数ヶ月、
はじめて、本職「介護報酬」のネタです。
介護報酬の請求って、嫌いな人が多いと思います。
請求は複雑だし、
エラーで返ってきた理由と対処方法も複雑だし、
まず
「返戻」?なにこれ、何て読むの?
へんもど???
(答えは「ヘンレイ」です。)
用語からして、普段使わない単語ばっかりで、
「とっつきにくい!」
ですよね。
でも、
1つ1つに、結構深い意味や
面白いと思える「きっかけ」が
潜んでいる場合が、あるのです。
例えば
生活保護を受給されているお客様の請求の場合。
介護報酬だと、
「単独生保(被保険者番号がHで始まる場合)」と
「併用生保(被保険者番号がHで始まらない場合)」の
2つに分けて考える事が多いのですが、
介護報酬の請求には
「介護保険給付率」が必要で、
「単独生保」=介護保険給付率は90%、
「併用生保」=介護保険給付率は0%。
と覚えて、
ただ請求システムに入力するだけだと、
学校の丸暗記みたいで、とてもつまらない。
だけど、
「介護保険給付率って、
サービスにかかった代金のうち、
介護保険からまかなわれる金額ですよ」
っていうことを知っていれば、
「なるほど~、お客様が負担するのは通常10%だから
介護保険給付率も、通常90%なのね」と分かって
面白いでしょ?
そして、
「単独生保は64歳までの方で生活保護を受けている方だけど、
基本的には介護保険は65歳から対象だから、
代金が介護保険からはまかなわれないのね。」
「併用生保は65歳からの方だから、
介護保険対象になって、
介護保険給付率が90%になるんだ!」
と思ったら、しめしめ。
「ん?介護保険給付率が
単独生保が0%で、併用生保が90%でしょ?
じゃあ、残りの100%とか10%は、
どうするんだろう?
生活保護の方って、通常お客様負担金ないよね?」
って思いませんか?
実は、「公費給付率」っていうのもあるんだよ~。
「単独生保は、
介護保険給付率が0%。
ということは、公費(生活保護)つまり税金で
すべて代金をまかなうから、だから単独なんだ!」
「併用生保は、代金のうち、お金の出所が
介護保険と公費と、2つあるから、だから併用なんだ!」
公費については、給付率とか
も~っとお話したいけど、
長くなるので中途半端でやめますが、
どうです?面白いでしょ?
こういう背景を知ってると、
被保険者番号の頭に「H」がついてるのを見たら、
「H」はまれ→64歳までの生活保護受給の方→
単独生保→介護保険給付率は0%だ!!
って、すぐ分かるでしょ?
他にも、原爆助成の請求とか、
結構、掘り進めると面白いんです(^0^)
そして、
色んな視点から自分の仕事が見れるようになったら、
素敵だと思いませんか?
ペンは 剣よりも 強し。
知は 力 なり。
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さあ、皆さん、本を読もう。
うししし。(と言って、漫画を読むcarer)
