ある日、とある事業所の責任者さんから
お電話を頂きました。
「障害者自立支援のお客さまでね、
単独生保の人がいたので
給付率を0%にしたら、請求データが返戻になってしまったんですよ~。
どうしてですか?」
これは、介護保険に詳しい人ほど
陥りやすい「罠」なのです。

(どんどん増えるポストカードの中でもお気に入りの、ねこ版「ヴィーナスの誕生」)
介護保険をご利用で
生活保護を受給されているお客さまは、
「単独生保」と「併用生保」の2種類に区分されます。
これは、以前のブログで書きましたね。
「単独生保」のお客さまは、まだ65歳にならないので、
基本のご利用対象者が65歳からの介護保険は使えません。
だけど、お金の出どころが
「保険」ではなく、全て「公費」とすることで
サービスをご利用されるのです。
つまり、介護保険の請求をする際は
単独生保のお客さま=介護保険給付率を0%
に設定します。

(どんどん増える便せん。この子はサンリオのキャラクターでしたが、小学生のとき廃盤になりました。
名前、覚えてる人います?)
ところが、
障害者自立支援法では、
「単独生保」と「併用生保」の区分はありません。
なぜって?
介護保険のようには、
①年齢制限がない
②「保険」請求はなく、全額「公費」だからです。
ですから介護保険のように、
人によって
「この人は保険から90%、残りを公費で10%」
「この人は公費から100%」
などお金の出どころが変わらないのです。
介護保険と障害者自立支援のサービスは
両方ご利用されるお客さまも少なくないので
混乱しやすいのですが、
障害者自立支援の給付率は
どなたでも「90%」と覚えておくとよいでしょう。
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さてさて、carerは
金曜日にお休みを頂いて
国立新美術館で開催中の「ルネ・ラリック展」に
行ってきました。
う~う~、ラリック~。
麗しすぎる~。誰かちょうだい~。
ルネ・ラリック展は、こちらから↓
http://www.tokyo-np.co.jp/event/lalique/











