高校に入学して間もない4月、
carerはさっそく校則を破って
アルバイトを始めました。

(しつこく、金沢の写真シリーズ)
高校生から大学生の7年間で
おこなったアルバイトは、
ゆう〇ょ銀行 (不在再配達の電話担当と仕分け担当)
八〇洲ブックセンター (配本サービスの電話担当)
ロー〇ン (コンビニ)
恵〇寿三越 (写真展などの催事場担当)
ド〇ール (コーヒーショップ)
カフェ・ド・ク〇エ (コーヒーショップ)
う~ん、これくらいかな?
友だちが多いところには、
お休みの日にわざわざアルバイト先まで
遊びに行きました。
不思議なもので、
一日前は自分がおなじ仕事をしていたのに、
お休みの日には
レジで接客をしている人や
コーヒーサーバーを洗っている人が
きらきら輝いて見えて、
うらやましくて仕方がなくなるのです。
このころ、「働く人はかっこいい!」って
思うようになりました。

今、ぴかぴかして見えるのは、
介護現場の人。
あまりに輝いて見えて、
「あ~、自分は本当に
あの世界にいたんだろうか」
って、
昔の自分の存在さえ、疑ってしまいます。
今のcarerの仕事は
とっても簡単に言ってしまえば
「ケアクラーク」、なのかな?
まだまだ日の目を見ない、
社会的に何の地位さえ確立していない、
そんな存在です。

でも、carerは、結構この仕事が好きです。
お客さまを助ける、
介護現場のスタッフを、
隠れて助ける。
な~んて日本人的な、脇役ロマンではありませんか。

以前のブログ(「KURO‐KO」)でもお話したけど、
介護現場スタッフのサポートをしていても
介護現場の人からは
「助けられている」なんて思われないように、
地味~に、さりげな~く、
でも強い力で、支援したいですね。
そうしてこの「ケアクラーク集団」である
何より自分たちが
黒子でもきらきら輝いていられるように、
日本に後輩たちを
つくっていくんだ。











