特技
モ~!!
↓モーちゃん(モーツァルト)像↓

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皆さま、お元気ですか?carerです。
この1週間の気圧の変化には、正直、参りました。
5日続けて内服、薬が切れると頭痛、の繰り返しで、
環境の変化に影響を受けやすい
お年寄りや身体の弱い方には
さぞ辛い季節だなあと、思いました。
ご自愛下さい & 介護士の方は、サポートしてあげて下さい。
carerの特技の一つ。
一人のとき、予告なく倒れる。
救急車の乗車経験、仕事もあわせると10回以上。
(英国の救急車に乗ったのが自慢。)
白目を向いて倒れると、死んだと思われるのでしょうか。
知らない方がご丁寧に、救急車を呼んで下さいます。
周りで助けて下さるのは、通りすがりの方なのですが、
今まで助けて下さった皆様のことは、決して忘れることが出来ません。
嘔吐してしまって、周りの人に白い目で見られているときに
一人だけ助けて下さったインド人さん、
(そりゃあ、関わりたくないですよね。)
同じく嘔吐してしまって、近くにいた子どもとお母さんに
気持ち悪がられているときに
一人だけ助けて下さったサラリーマンさん、
倒れた時にたまたま出くわして
治療して下さって、
迎えの人が来たら名もつげずに
知らないうちにいなくなっていた、若い女医さん、
エトセトラ。
そのうちのお二人のことを紹介します。
若いご夫婦でした。
ストレートの髪の綺麗な奥様と
細身で如何にも人の良さそうな旦那様。
高校1年生の時でした。
電車の中で知らないうちに倒れて、
朦朧とする意識の中で
「手をかして下さい」
「1、2、3、で運びますよ」
などという声が聞こえて、
たくさんの人が協力して、carerを駅におろして下さいました。
駅員さんが担架を持って来て下さって
その奥様は
協力して下さった皆様に言いました。
「私たちがこの子を見てるから、
皆さんはもう良いですよ。
ご協力ありがとうございました。」
駅員さんが
「お忙しいでしょうから、もう大丈夫ですよ」と
お二人にお話したのに、
そのご夫婦は、担架で運ばれるcarerと一緒に
駅長室まで来て下さって
救急車が到着し、無事に運ばれるのを見届けるまで
ずっとそばにいて下さいました。
そのとき、救急車が来るのがとても遅くて
40分くらいでしょうか。
お二人の下車予定の駅でもないのに
地べたで寝ているcarerの頭の下に
ハンカチを敷いて下さって
何を話すでもなく、はにかみながら
見守って下さいました。
苦しい時に何の関係も無い方が、
居てくださったことが、どんなに嬉しかったか。
今も思い出すだけで
目が涙でいっぱいになります。
そして、このお二人をはじめ
carerを介護して下さった、赤の他人の方が
今でもcarerの原動力です。

(フェア・トレードで買ったバングラディッシュの麻糸。
編んでは、ほどいて、の繰り返し)
介護される側になった時の気持ち。
胸いっぱいで溢れかえるような、
申し訳ない&恥ずかしい&ありがとう。
もし、あなたが介護士なら、介護される側に代わって
伝えたい。
あなたは、日々のハードな仕事の中でも
専門性を高めるために努力して
少しでも良い介護士になろうと頑張って、上を見て、
もしかしたらこんな事は、忘れてしまっているかもしれない。
だけど、
無口でも、不器用でも、自信がなくても、
赤の他人であるのに助けに来てくれたことが
どんなに嬉しくて、
その人の勇気になって、生きる力になって、優しさになるか。
carerの感謝しきれない「ありがとう」が
あの人たちに、届いていますように。
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具合が悪くて倒れた人がいる現場へ
出くわした方へ、carerからお願い
どうか、倒れた人を起こさないで下さい。
地面に寝てるのは汚いと思うかもしれないけど、
座位が保てないから、倒れるのです。
具合の悪いときに無理に起こされると
症状がひどくなります。
本人にとっても、とてもつらいので
安全な場所に移動したら、
専門の人が来るまで、起こさないであげて下さいね。





















