人口 560万人
首都 ビエンチャン
タイの属国時代、フランスのインドシナ連邦、日本軍の進駐、フランス連合を経て
1953年 完全独立。
乳児死亡率 1000人中70人
5歳未満児死亡率 1000人中98人(5歳の誕生日前に、5人に1人が死亡)
安全な水が入手できる率 35%
トイレ普及率 49%
※ワールド・ビジョン・ジャパン プロジェクト紹介資料より

(久しぶりに行った六本木ヒルズに咲き乱れる花)
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こんばんは、carerです。
上の統計は、ラオス人民民主共和国の状況。
今回はラオスの子の書いた手紙を
翻訳しています。
学生の頃、
NGOやODAなど、海外の福祉に関わる仕事がしたいと
思っていました。
当時は
ダイアナ元皇太子妃やオードリー・ヘップバーン、
アンジェリーナ・ジョリーなどの有名人に憧れていて、
彼女たちの努力は想像出来るほどものではないだろうけど、
その人の言動が、世界中の多数の人を動かす
そんな人になりたいと思って、履歴書にもそんなことを書いた
熱い人間でした。
若かったからか、何も知らなかったからか、
考えていただけ、というか。
実際は、
内容にもよりますが
その状況はあまりに厳しくて、
NGO或いはODAに関わる職員として求められるのは
ハイレベルな能力の上に、
日本や海外を行ったり来たりのキツい仕事、
トイレがないなど、衛生状況の良くない中で、
高い健康状態。
場合によっては介護士よりも低い給料で、
命の保証もない場合もある。
そんな状況で
あっさりとやめてしまったのですが、
だけど今、
中国・四川大地震や
ミャンマーのサイクロンなどの報道を受けて気づいた。
私の手は、社会を出て何年も経ったのに
何も変わらず、こんなにちっぽけだ。
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"Think globally, Act locally"
これは、親友の座右の銘。
「世界規模で考え、地域で活動せよ。」
「地球全体の問題を解決するにあたって、自分たちの生活から直していこう。」
「視野は広く、行動は具体的に。」
など、さまざまな解釈があります。
carerは
「大きな問題を解決するには、普段の行ないから。」
ということだと、解釈しています。
以前、同じ課に
すごく尊敬する人がいました。
最初この課に来た時、
彼女は、各事業所から集まった入金伝票を
ひたすら入力する作業を与えられました。
その入金伝票は、領収証の複写だったのですが
一般の人は
その仕事に慣れたら、自分のやりやすいように
より早く正確に入力出来るように、工夫はしても
ある意味その仕事は「ルーチン化」します。
人によっては、「単純作業」で「眠くなる仕事」と
捉える場合も、あるかもしれない。
しかし、彼女は
一つ一つの領収証の複写である入金伝票を読み込み、
領収証を作成する際に
何が難しいか
どんなミスが起こりやすいか、
例外的なものが発生した時に
どう対処すべきかを考え、法的にはどうか調べ、
ついに全事業所で使用する、マニュアルを作成しました。
そのマニュアルはコンプライアンスとしても整備されており
(法令を遵守していて)、
何年も経った今でもそれは、carerたちのバイブルの一種として
使われています。
carerは、"Think globally, Act locally"って
まさにこういうことだと、思います。
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この手は、こんなに小さい。
たいした力もない、無力な人間で、
だけど、
Think(考える) globally(地球規模で、大きく)を実行し
Act(行動する) locally(草の根的に、具体的に)をしているうちに、
そのActがgloballyになれるように、
忘れないように、して行きたいなと、思っています。












