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2008年03月 アーカイブ

2008年03月02日

身にしみて。

今日の一句。

~左目が 急に見えなく なっちゃった~

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
tirashi.jpg

(交際4周年記念で作った、ちらし寿司)


木曜日の夜のことです。

残業をしていたら、急に左目に光が入って、
左目が見えなくなってしまいました。

なんというか、
太陽をつい見てしまったとき、
しばらく周りのものが見えなくなりますよね?
あんな状態がずっと続いて、
左側が見えないのです。

片目が見えないだけでも、
平衡感覚が取れないで、大変なのですね。

よれよれしながら
次の日に眼科に行ってみると、
お医者さんに
「粘膜が極端に少ないね」
とか
「レーザー治療が必要かもね」
などと言われ、

ひ~!!!やめて~!!!

結局
瞳孔を広げる目薬をして
精密検査を受けました。

見た事のない機械が
目の中にガチャガチャ入って(イメージ)、
「右!」「右上!」「左!」「左横!」など
四方八方を見させられた結果
分かったことは、

・目の酷使による弊害
・治す薬は無い

ということでした。

し~かたが♪ないので♪
花粉症の薬を頂いて帰ってきました。

しかし、
帰り道がまた大変です。

瞳孔が開いたままになっているので、
とにかく日の当たる場所が、まぶしくて居られません。

運が悪く、とても天気の良い日でした。

見えないもの。

・前から来る自転車。
・横から来る車。
・横断歩道のしましま。
・信号。
・ケータイ電話の画面。
・日向にいるときの、全て。

まぶし~よ~!!ぎゃ~!!
とける~!!

気分はドラキュラです。

家に帰っても、とにかくまぶしくて
テレビも本も見れないため、
布団をかぶって夜になるのを待ちました。

我はドラキュラ伯爵なり~。ケケケ~♪
(心配のあまり、ハイになるcarer)


結局、
寝続けたら、左目も回復したんですけどね。


目を酷使すると、近視が進むだけかと思っていましたが、
近視が進むときに、まったく視力がなくなる可能性も
あるんですって。

なんでも、
硝子体が壊れて、その際に粘膜が少ないと、
網膜が一緒に傷ついて、網膜はく離で、ほにゃらら。

(詳しい方、教えてください。)


とにかく、
目が見えることのありがたみを、
じ~んと深く考えさせられた出来事でした。


~気をつけよう パソコンによる 目の酷使~

皆さんも!!

cake.jpg

(近所の有名なケーキ屋さんで買ったケーキ。
 大人の味です。)

2008年03月09日

かぴばらケアマネさんの悲劇~前編~

「何度もケアマネさんに、出して頂くように伝えたんですが、
 まだ入金されないんです。
 どうしたらよいでしょうか?」

tubo.jpg
(結婚お祝いに、同じ部署の皆さんから頂いたつぼ。
 毎日愛用していますが、何を入れているかは ヒ ミ ツ ♪)


こんにちは、carerです。

春を感じさせる、ぽかぽか陽気が続きますね。
お皿洗いさんは、大きくなった植木の
鉢の入れ替えをしています。


上の質問は、毎月1回はある
サービス提供事業所からの相談です。

「ケアマネさん」とは、ケア・マネージャー、
「出して頂くように伝えた」のは、給付管理票 のことです。

ここで、介護報酬の請求から入金までの流れを、
ちらりとお話してみましょう。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

介護保険を利用するには、
サービスがホームヘルプであれ、
車椅子のレンタルであれ、
すべてケアプラン上に計画されたサービスでないといけません。

このケアプランを作成するのが、
通常はケア・マネージャー(計画作成担当者)です。

あるところで、
かぴばらケア・マネージャーという人が
かぴばらケアプランセンターという居宅介護支援事業所で、
熊田さんというお客様のケアプランを作成しました。

・・・・・・・・熊田さんの、2月のプラン・・・・・・・・

アメリカ事業所で、訪問介護。
イギリス事業所で、車椅子のレンタル。
フランス事業所で、デイサービス。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

アメリカ事業所、イギリス事業所、フランス事業所は、
かぴばらケアマネさんのケアプランに基づいて、
熊田さんにサービスを提供しました。

3月に入りました。

それぞれの事業所は、2月サービス提供分の
熊田さんの「請求データ」を、10日までに国保連合会へ提出しました。

一方、かぴばらケアマネさんは、
「サービスをこのように計画して、
 各事業所が確かに実行したよ」という証となる
「給付管理票」を、10日までに国保連合会へ提出しました。

国保連合会では、
「給付管理票」「請求データ」がそろい、内容が合致すれば、
入金の処理を進めます。
これを、突合(とつごう)といいます。

ところが。

かぴばらケアマネさんが提出した給付管理票は、
自分の所属するかぴばらケアプランセンターの
事業所番号を間違えていました

国保連合会は、給付管理票を受付られないため、
アメリカ事業所の訪問介護の請求データも、
イギリス事業所の車椅子レンタルの請求データも、
フランス事業所のデイサービスの請求データも
受付られません。

かぴばらケアマネさんが提出した給付管理票は、
「返戻」というエラーで、
アメリカ、イギリス、フランス事業所が提出した請求データは、
「保留」というエラーで、
「入金されないよ~」ということで、戻ってきてしまいました。

介護報酬は、サービスを提供した月(2月)の翌々月末(4月末)に入金なので、
ただでさえ入金が遅いのですが、
ここで「保留」になってしまうと、
その分の入金は、さらにその翌月(5月末)になります。

そこで。

アメリカ事業所と、
イギリス事業所と、
フランス事業所は、
かぴばらケアマネさんに依頼をします。

「正しい給付管理票を提出してください~。
 お金が入金されなくて、困っているんです~。」

かぴばらケアマネさんは、
4月になって、2月サービス提供分の
熊田さんの給付管理票を再提出しました。


「再提出だから、
給付管理票の区分は『修正』で出してみよっと」

すると、
そのデータが、また「返戻」で戻って来てしまいました!

アメリカ事業所と、
イギリス事業所と、
フランス事業所が出した請求データも、
また「保留」になってしまいました。

各事業所は、またかぴばらケアマネさんに連絡をします。

「あの~。
 まだ熊田さんの入金がされてないんですけど・・・。
 頼むから給付管理票を提出してくださいよ・・・。」

そうなんです。

「返戻」となった給付管理票は、
「修正」ではなく、「新規」で提出しなければならなかったのです!


かぴばらケアマネさんは、
5月になってふたたび、
2月サービス提供分の
熊田さんの給付管理票を、今度は「新規」で提出しました。

ところが。

その給付管理票は、
イギリス事業所のサービス提供分の内容が抜けていました!

6月末になりました。

アメリカ事業所とフランス事業所には、
やっと2月分の介護報酬が入金されました。

「ふ~。やれやれ。」


イギリス事業所には、
まだ、入金がされません。

イギリス事業所の請求データは
給付管理票になかったため、
6月の初頭に、
「査定増減」で戻って来ていたのです。

「ジーザス、クライスト!
 かぴばらケアマネさん!給付管理票を提出して下さいよ!」


つづく。

koutya.jpg
(男性は、物を集める習性が、
 女性は、物を入れるもの を集める習性が
 あると聞きました。
 carerは、こんなものをつい集めてしまいます。)

2008年03月13日

かぴばらケアマネさんの悲劇~後編~

~・~・~・~・前回のあらすじ~・~・~・~・~

かぴばらケアマネさんは、
2月サービス分の給付管理票の提出が
うまく行かず、エラーになり続けていました。

やっとのことで通った給付管理票は、
そのうちイギリス事業所のデータだけが抜けていたため、
イギリス事業所にお金が入金されませんでした。

イギリス事業所は、かぴばらケアマネさんに
給付管理票の再提出依頼をします。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
hee.jpg
お皿洗いさんに、ホワイトデーにもらった薔薇。


更に!

かぴばらケアマネさんは、
アメリカ事業所とフランス事業所が無事に入金されたので、
こう思ってしまいました。

「イギリス事業所だけ入金されないなんて、おかしいな。
 イギリス事業所の出した請求データに
 間違えがあるのじゃないかしら。」

そこで、
給付管理票の提出依頼をして来たイギリス事業所に
こういいました。

「私、確かに給付管理票は提出したし、
 他事業所は入金されてます!
 イギリス事業所さんが、正しい請求データを
 提出してないのではないですか?!
 もう一度、請求データを出してみて下さい!」

そう言われて、イギリス事業所は
しぶしぶ7月の10日までに、
再請求データを提出しました。

ところが、この分は8月の初頭に
「既に請求データを提出してますよ~」というエラーで
戻って来てしまいました。

よく考えたら、「査定増減」になっているので、当然です。

イギリス事業所は、またかぴばらケアマネさんに
電話で催促をすることになりました。

「やっぱり給付管理票が違うみたいですよ。
 お願いですから、正しい単位数の給付管理票を
 修正で出してください。」

かぴばらケアマネさんは、
ウンザリしながら、8月に給付管理票を
「修正」で提出しました。

9月になりました。
やっとのことで、イギリス事業所に
「再審査決定」
2月サービス提供分の入金がされました。


ところが!!!
イギリス事業所は、「再審査決定」の通知を見過ごして
入金されているにも関わらず、未入金と思い込み
また、かぴばらケアマネさんに連絡をしてしまいました。

「あの~・・・・・・。」

dayo.jpg
お皿洗いさんに、ホワイトデーにもらったクッキーの缶。


~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

このやりとりでは、イギリス事業所の
入金までに約半年かかりました。

実際は、これ以上長いあいだ、
このようなやりとりを行なうケースもあります。

長い長い間、入金がされないということは、
事業所の資金繰りにとって大変なことです。

この場合、注意すべきことは何だったのでしょうか。

carer自身の見解で、お話すると・・・

ケア・マネージャーさんの場合

○初回に給付管理票を提出する場合、
 入力に誤りがないか、よく確認をする。

○国保連合会より取得した「返戻(保留)一覧表」
 給付管理票のエラーが記載されていたら、
 エラー内容を正し、迅速に対応する。

○給付管理票の再提出の場合、
 「新規」と「修正」の区分を間違えない


事業所の場合

○給付管理票の提出依頼をする際は、
  「誰の」給付管理票が「何単位」で「区分は何(新規または修正)」で
 提出して頂きたいか、明確に依頼をする
 (「査定」・「再審査決定」の場合、「修正」で、
  「保留」の場合、「新規」で提出依頼をする。)


そして、お互いに必要なのは、

感情的にならない

これが一番大切だと思います。


「確かに給付管理票は提出しました!!」
と怒っても、そのデータがまたエラーになっているかもしれません。


「早く給付管理票を出してください!!」
と怒鳴っても、もしかしたら入金の確認もれかもしれません。


ケア・マネージャーさんにとって、
お客様の状態を熟知し、
各事業所のサービス状況の理解や
的確なプランの作成、
相談援助他ソーシャルワーク、
サービスの法的理解など、
マルチな業務をこなしたうえで、
忙しいなかの時間のすきまをみつけて
パソコンを使った給付管理業務をこなすのは
難解な作業なことでしょう。

事業所にとって、
ケア・マネージャーさんが提出した
給付管理票がエラーになったら、
自分たちではどうにもなりません。
再度給付管理票を出して頂けることを信じて
じっと待つしかありません。

お互いずっと信頼関係を保っていくためにも、
介護報酬のしくみをよく理解し、
気持ちの良いやりとりをして行けると良いですね

kuma.jpg
クッキーはくまの顔。

2008年03月20日

Happy B-day!

ざ~ざ~。


こんばんは、carerです。

くっぱ周辺では、雨風が強いです。


今日3月20日は、母の誕生日のため、
それを理由に実家にお邪魔し、
さんざん食べ、お土産までもらい
今、帰って来たところです。

%E7%94%BB%E5%83%8F-0112.jpg
(実家の花を、ぬすみ撮り)


ここでちょっと小話を一つ。


実家の居間で、母と麗しいティータイムをしていたとき、
電話がなりました。


母  「はい。・・・まあ!ご無沙汰してます。お元気でしたか?」
carer  (お友達かな?)

母  「ええ、よく覚えていますよ。以前もお電話をくださったでしょ?」
相手 「※◎×~(不明)」

母  「そうよ。いつだったかしら、確かにお電話いただいたわ。
    マンションの件だったかしら?
carer (!!!!!もしかして、マンションの営業の電話???)

母  「そうなの。あなたの声が、とっても素敵だから覚えていたのよ(はあと)」
相手 「わははは(carerにまで聞こえる、大きな笑い声)」
carer (・・・。営業の電話の人を口説いて、どうするんだろう・・・・。)

相手 「ご主人はご在宅ですか?(予想)」
母  「いいえ。いつもの通り、遊びまわってるのよ。」

相手 「仲がよろしそうで。(予想)」
母  「そうかしら。私の時代は皆お見合いだったからねえ。◎△×~(長~い話)
    それはそうと、あなた本当にいい声ねえ。」

相手 「※◎×~(不明)。僕も結婚したいんですよ。」
母  「どうぞ、しなさいな。あなたみたいな素敵な人なら、もてるでしょう?」

相手 「※◎×~(すっかり舞い上がって、営業とは違う話になっている)
     結婚は良いですか?」
母  「そうね。そうそう、今来客中なのよ。すっかり笑われちゃってるわ。
    ごめんなさいね。じゃあ、さようなら。」(電話をきる)

母「(carerに向かって、まるで電話なんて無かったかのように)
  それで、そのお友達がね、・・・・」


~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

そうして、その営業マンには、ちっともマンションの話をさせずに、
電話を切ってしまったのでした。


母は強し。

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2008年03月21日

エールを君に

めいどさんの ラムネほどでは ないけれど (字余り)

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春ですねえ。

好物の「らくがん」が売っていました。

きみは~おぼえて~いる~かしら~♪
あの~しろい~らくがん~♪

(もはや若者は、この歌を知るまい)

春ですねえ。

carerのまわりでは、
医療事務の2本の大黒柱であった女性2名と、
開業前からずっと「くっぱ」を応援して下さった若人が
卒業していきました。

春は お別れの♪きせつです♪
みんな旅立~って♪いくんです♪

(もはや若者は、この歌も知るまい)


そしてcarerの本業の部署は、
突然、都落ち もとい 左遷 もとい 事務所を移動 となり、
めいどさんたちのいる大本山から、
小さな事務所へ、夜逃げ もとい 引越し して来ました。

え~ん!
I部もJ部もK部もS部も、植木たちも、さようなら~。

しかしながら、
新しい事務所は、麗しいお花があるし、風も通る、素敵な事務所で
なかなか働き心地の良いところです。


また、新しい生活のはじまりです。

tamago.jpg

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

ここで、転職された皆様へ、エールを。

carerは、たくさん転職してきました。
そして、転職したという事実を、後悔することはないです。
一つの会社での「常識」は、別の会社では「非常識」となり、
1つの環境に留まっていては、決して見えない世界が、
ものにできないスキルが、ある


だけど。

最近は、
一つの会社で頑張ることは、
とても素晴らしいことだって思います。

だって、
1つの会社で長く働いている人は、
とてもデキル人が多いんだ。

どんな仕事でも、長く働いていると
必ず壁にぶつかる。
それが高くても、低くても。
逃げないで壁を超えてきた人は、
問題解決能力があって、強い


だから。

「色んな世界を見なきゃいけないのよ」
とか
「一つのことを長く経験しなきゃいけないのよ」
とか、
さまざまな意見があるけど、
人それぞれの「道」だから、
どうすればいいかなんて、人によって違うんだ。

その人が、よく考えて、自分で選んだ「道」なら
きっと素晴らしい「道」なんだ。


王国を卒業された皆さんへ。
このブログを見てくださっている、皆さんへ。

また 新しい4月の始まりです。
あなたの足は、しっかりあなたの「道」を踏みしめて
より良い幸せへと、進んでください。


いつも~♪エールを きみに~♪

(もはや若者は・・・・・・以下同文)

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