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アロマテラピー (Aroma Therapy)

お皿洗いさんのカードのポイントから奪った、
ルームスプレーが、とっても良い香りです。

kaori.jpg

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介護の際に注意する点の一つに、「臭い」は必ず挙げられます。

carerが新卒で働いていた時の特別養護老人ホームでは、

「特養の良し悪しを判断する一番の基準は、臭いだ」

と教わり、
排泄介助のエチケット以外にも
毎日、入居者の方が食堂に行っている際にも換気をする、
消臭剤のメーカーや商品に気を配る、など
ずいぶんと気を使ったものです。


英国のナーシングホームにいた頃は、
どんなに要介護状態が重い入居者の方にも、
女性であれば入浴介護の後に、必ず上品な香水をつけていました。

香りについては好みが分かれることと
無臭が好きな方もいらっしゃるので、
自分の意志を伝えられない方へ「香水」をつけるというのは、
その方の好みを調査しなければならないので
難しいところですが、
お国柄なのでしょうか、「香水」をつける習慣は、とてもなじんでいました。


これは予断ですが、不思議なことが一つあります。

英国でcarerがいたナーシングホームでは、
お一人が入浴される割合は、最低週3~4回あって、
ユニットによっては毎日だったりしました。

日本では特養だと
お一人につき週2回のところが多いかと思いますが、
一般的に、気候や湿度の関係もあって、
英国人は毎日入浴しない、
日本人は毎日入浴する  のに、
施設に入ると、英国人と日本人で
お風呂に入る割合が
逆転してしまうことです。

法律で定められた
職員の人数の関係等で、施設だと
一概に習慣や文化が反映されるとは言えないのですね。

aroma.jpg
(アロマキャンドルでくつろぎ中)


とにかく、今日、
これだけ「動物セラピー」、「音楽療法」、「園芸療法」など騒がれているので、
福祉分野でも「アロマセラピー」って人気だろうな、と思って検索してみたら・・・・

うわー!ぞくぞくある!

※アロマボランティア講座
※介護とアロマコミュニケーション
※アロマセラピー講座
※福祉アロマセラピースクール

などなど。

どうやら、「香り」と「マッサージ」が重なったものが多い様です。

carerは、仕事の疲れが香りで癒されることが多々あるなか、
自分たちがどういう状況になっても
好きな香りにつつまれることが出来る環境であるように、
「嫌な臭いがしない」より一歩進んだ
自分たちの好きな「良い香りがする」を目指して、

アロマテラピー分野の、今後ますますの発展を
強く応援しています。

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2008年02月22日 21:45に投稿されたエントリーのページです。

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