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2007年12月 アーカイブ

2007年12月07日

peace&love

もう一回くらい、してもいいかな。

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ご無沙汰してます。carerです。
急にキティになってしまった
訳ではございません・・・・。念のため。

12月2日に、お皿洗いさんと、無事挙式を行いました。
式をするまでは、
とにかく大変で、1ヶ月に2回もひどい風邪を引いたり、
一生懸命準備をしても、なかなか進まないし、
「もう結婚式なんて一生に1回しかするか!!」と
イライラしておりましたが、
当日は、
たぶん、おとなになってから一番
幸せな1日
でした。

久しぶりの友達に会えて、
まわりの人に、普段は恥ずかしくて言えない
感謝のことばが言えて、
「おめでとう」のことばや、
お世辞でも「きれいだね」のことばを
かけてもらって、
大好きな人たちに囲まれて、
carerは、参加者主導の式にしようと思ってたけど、
結局、自分が幸せな、一日になっちゃった。

結婚式や披露宴や2次会や3次会に来て下さった方、
(特に2次会幹事さんと司会さん)
お祝いのことばをかけて下さった方、
贈り物を下さった方、
どうもありがとうございます。じ~ん。

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(お祝いで頂いたリサ&ガスパールと、ハートの折り紙)

すごく感じたのが、
式場や2・3次会会場の
スタッフの皆様の暖かさ。

10ヶ月くらいずっとサポートして下さった
ブライダルサロンの中野さん、
同じくドレス選びから小物選びまで、
小さな身体と素敵な笑顔で
テキパキ対応して下さった渡辺さん、
普段ではありえないくらい綺麗にして下さった
メイクさん、
風邪を引いてるのをとても気を使って接して下さった
介添さん、
品があるけども勝舌の良い司会さん、
笑った顔しか出来ないカメラさん、
一生懸命お辞儀の仕方を教えて下さった、
会場のリーダーさん、
美味しい食事を作って下さった調理師さん、
打ち合わせに行く度に、
美味しいシャンパンを無料で出して下さって、
当日は音響も照明もサービスで行って下さった、
2次会、3次会会場の皆さん、
次の日チェックアウトの時間を30分延ばして下さったり、
昼食を個室にして下さったホテルの皆さん、
皆さんが、例外なく、とても優しかった。
本当に、感謝しています。

いくらお客様とは言え、
あんなに丁寧に接することが出来るのは、
会社全体でホスピタリティ精神を大事に
教育しているのでしょうね

おかげで、一つも嫌なことがなく、
本当に幸せな一日でした。
仕事でも、見習う点ばかりです。
ありがとうございます。

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「これからがスタートだからね」って言っていたのは
王様でしたっけ?
式ではよく聞くことばかもしれないけど、
とても胸に残ることばでした。

皆様から頂いた優しさと暖かさを、
少しでも多くの人に返せるように、頑張りますです。

May U always have enough peace 'n love!
(Blessid Union Of Souls の曲 peace&love より)

2007年12月17日

アップするのに、迷うけれど。

言いたいのは、「インフォームド・コンセント(Informed Concent)」の重要性。
ただ、それだけ。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・


クリスマス気分になる前に、こんな話。
今年は、あまりに色んなことがありました。
姉の結婚や、別の姉の出産や、自分の結婚。
会社はまた激動の時代に入って、
そして、
大好きなおばあちゃんが、亡くなりました。

Carerは、こんな職業柄、
亡くなっていく人の最期には、何度も遭遇して、
この年なので、身内や親戚とも数人、お別れしています。

でも、びっくりした。
亡くなってから1週間ほどして行なったお葬式で、
棺の中のおばあちゃんは、お化粧のせいかもしれないけど、
とても綺麗な顔で、
微笑んで、幸せなうたたねをしてるようでした

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

母は、
89歳にして、皺も少ししかなく、お肌がつるつるのおばあちゃんの
綺麗な最期の顔を見た後で、泣きながらこう言いました。
「おばあちゃんは、亡くなった直後は、もっと綺麗だったのよ」

何年も入院して、お食事も出来ない経管栄養で、
お話も出来ないけど、ただ訴える様な目をして、
コミュニケーションをしていた、おばあちゃん。
やっと、楽になれたね。

病院のスタッフの皆様には、感謝しています。
長期の点滴で、血管が内出血して青くなっても、
それだけじゃ、悪いことではない。

何も知らないで、
「過度の医療で、管だらけになって死ぬのは嫌だから止めてね」
という会話は、嫌いだ!

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(遊びに行くと、萩焼のお湯呑茶碗で、お茶を出してくれたね。)


Carerが英国にいたのは、もう6年くらい前です。
130人規模のナーシング・レジデンシャルホームにいて、
「看取りの介護」をやっている施設でしたので、
Carerも、何人かのお客様と、お別れをしました。

ある時、末期のお客様のご家族と
シスター(Sister=看護士のリーダー)が話しているのを、聞きました。

「お母さんが、最期に慣れない病院で亡くなるのは可哀想だから、
ここの施設で看て下さい。」

あなたは、知っていましたか?
あの施設で亡くなる イコール 経口摂取出来なくなったら、
終わりなんだ

あなたは、お母さんのために良かれと思って、
最期の場所に施設を選んだけど、
あなたのお母さんは、先進国にいるのに、
大した医療のないところで、
次第に何も食べれなくなって、
身体全体で荒い呼吸をして、
目は宙を仰ぎ、舌は変色して、
慣れた介護士でも目を背けたくなるほど
苦しそうな顔をして、
何日も何日も、苦しんで苦しんで、
そうやって死んだんだ!!

日本の特養にいたら、点滴をすれば
助かったかもしれない人が、次々に死んでいくんだ。

Carerは、同じアジア人のナースに言いました。
「点滴(I.V. Controll)をすれば、助かるかもしれないのに!」

返って来た答えは、こうです。
「分かるよ。だけど、英国では、病院じゃなければ
点滴は出来ない法律なんだよ。」

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もう、6年も前です。
Carerは、医療の専門家ではないし、
その法律が、どういう法律かは知らないし、
あの施設だけなのかも知れない。

もっと深い背景があるのかも知れないし。
もしかしたら、苦しそうに見えても、
病院よりいいのかもしれない。
日本と英国では常識が違うし、
Carer自身も、過度の医療を肯定している訳じゃない。
死ぬときの状態なんて、死んだ人にしか分からない。

だけど、
あの施設では、
ご家族に「施設で亡くなるということは、
点滴さえ出来ないまま、看取られる」ということを
美化せずにありのままを、伝えたのでしょうか?

ご家族は、愛する人のために、
聞くべきことをよく聞いてから決定したのでしょうか?

Carerのおばあちゃんは、
何年も病院で、経管栄養で、点滴をして、寝たきりでした。
だけど、おじさんもおばさんも母も、何度も病院に行って、
お医者さんとじっくりお話をして、
少なくても見た目では、安らかな最期でした。

おばあちゃん、天国で、幸せでいてね。

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2007年12月24日

Happy holiday!!

メリークリスマスイブ!!

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(暗くなっちゃったですが、クリスマス・カードです。)

皆さん、どんなイブをお過ごしですか?
お仕事の方も多く、
それどころでない方もいらっしゃることでしょう。
お疲れ様ですm(_ _)m

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(自分へのクリスマス・プレゼント Kurt君)


この業界にいて、良かったなあと思うことの1つに、
季節感を深く味わえること」があります。

先日の冬至でも、
業務中にゆず湯を準備したり、
かぼちゃを煮た方もいらっしゃるでしょうが、
豆まきやお花見やお月見など、
年中行事で四季のうつりかわりを
お客様に楽しんで頂く為に一生懸命準備することが、
職員である自分にも、
四季の美しさや喜びを教え、
その大切さを身に染み込ませている気がします。

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(イブの夕食。クリスマス・ケーキはCarerと旦那様のお皿洗いさんの手作りです。)


季節とともに、喜びの溢れる生活を
送って行きたいものですね。


皆様が、素敵なイブとクリスマスを
過ごされますことを、
お祈り申し上げています。

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(英国にいる友達から頂いたクリスマス・カード)

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