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給付業務お疲れ様です。

私はプロフィールにもある様に施設や訪問介護を経験してきました。

訪問介護の管理者をしていた頃はケアマネさん方に前月の実績と共に、
お客様の介護記録の1ヶ月分全てをコピーし、お渡ししていました。

月末には実施記録を元に実績記入と介護記録のチェックを行いながら、
記録が抜けている場合には付箋を付けておき、非常勤の方にも事務所
に来て頂き、自己記載を徹底していました。

1年前の介護請求のさまざまな問題から
“直行直帰”を極力認めない!”事業所も増えてきたとは聞いていますが、
介護保険開始の2000年から非常勤の方にも

「皆さんのその日の体調や頑張られたケアのご報告を直接伺いたいので、
うちの事業所では基本的に事務所に寄って頂く様、お話しておりますので、
ご協力お願いします」
と面接時にご理解頂く様、お願いしてきました。

正社員・非常勤問わず、スタッフの皆さんにご協力頂いた甲斐があって、
多少の不満はあっても、

「お金が出ないから事務所に寄りたくないです」

という声があがる事がなく
“実施記録回収と介護記録記載の徹底の意識”
が事業所内に浸透されたのは
“スタッフ同士の声がけ”によるものでした。

次第にこの“声がけ”は、
お客様のケアについても“ホウレンソウ=報告・連絡・相談の徹底”や
”スタッフが不足していた際には
「誰か知っている人でヘルパー持っている人がいたら紹介して!」、
「○曜日○○さんが家の都合でケアに入れなくなったから行ってくれない?」、
事務所で待機している人には、
「○時から○○さんのケアが入っているけど、まだ時間は大丈夫!?」

“スタッフ募集”や“ルート調整”、“ケア抜け予防”と“さまざまな声がけ”
へとつながっていきました。

当社がコンサルタント依頼を頂くケースには、

「パートさんが事務所に寄ってくれない!」
「ケア抜けが多く困っている!」
「申し送りの徹底がされていない!」

というご相談が多くを占めていますが、管理者の皆さんが正社員・非常勤
問わず“より多くの声がけの意識”を持つ事で、事業所は絶対変わります。

反対に管理者の方が“笑顔で声がけしたり、現場の話を聞く事を避ける”
事業所は、スタッフの不満であふれ、良いケアも出来ていないはずです。

“声がけ”は全業務を円滑にさせ、スタッフ皆のケアに対する意識向上も、
事業所の売上向上も促す事出来るのです。

次回は今回も触れた「実施記録と実績、介護記録徹底の更なる効果!」
について書きます。

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2008年06月02日 19:17に投稿されたエントリーのページです。

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