|
みなさん、はじめまして。
堀田知江と申します。
「資格は取ったものの、活かしていると言えるかな?」
「専門性はどうやったら高められるのかな?」
と介護現場で働いているからこそ悩むことはありませんか?
このコラムでは、積み重ねた経験や資格を錆びさせないために、
今の自分に少しずつ磨きをかけられるような情報を発信していきたいと思います。
まずは回想法についてお伝えしたいと思います。
みなさんは「回想法」についてご存じですか?
私は今まで「回想法」と聞いても、認知症の人にいいのかな?程度で、具体的な知識はありませんでした。
そんな私が、会社で施設の立ち上げ研修を担当していたときに、参考になればと思い、
とある施設の「回想法トレーナー養成講座」(以下「講座」といいますね)を受講しました。
講座は1回3H、1~2週間に1回で全5回でした。
講義と体験学習という構成で、すっかり回想法のとりこになってしまいました。
講座を修了してから、日に日に「回想法を実践したい!」と思いは募るばかり…
まずは仲間を増やそう!と、体験学習メインの勉強会を社内で主催し、
本格的に実践できる運びとなりました。
(施設での実践については後日レポートしますね)
達人の幼少時代の想い出の羽子板
これから「回想法とは?」、「ミニセッション」、「よもやまばなし」といった構成で、
今すぐ体験できる回想法をご紹介していきますが、ここでお伝えしたいことは、
回想法の実践場所は施設に限らない、対象者は高齢者に限らないということです。
回想法を知ると、スタッフ同士で話すとき、家族と話すとき、
一人でいても、何かあたたかいものが残ります。
多くの人、特に介護の現場で働く人に知ってもらいたいと思います。
みなさん、どうぞ宜しくお願いいたします。
2007年5月11日 |
|