記念すべき第一回目の介護士インタビューは、平成21年5月より株式会社アライブメディケア『アライブ世田谷下馬』にて介護スタッフ(サブリーダー)として活躍中の小島紗華さんに、介護職としての魅力をたっぷり語って頂きます。
介護付有料老人ホーム アライブ世田谷下馬
サブリーダー 小島 紗華 さん
~プロフィール~
介護福祉士養成科卒業後、青森県の特別養護老人ホームに2年従事。上京後現在のアライブ世田谷下馬に転職。
施設スタッフ全体でお客様の要望を叶える為に企画・提案が積極的に実行できるところに魅力を感じています。
取得資格:介護福祉士
『介護って一人が頑張っても仕方がないんですよ』
Q.1 介護に興味をもったきっかけは何ですか?
A.当時は専門職が良いという親の勧めもあって福祉科のある高校へ進学しました。
実際通ってみると、基本科目より介護専門教科の成績が良く、そこから徐々に介護に興味が湧き出して、実習先でも接し方を褒めてもらったり、施設の利用者様と触れ合うことが凄く楽しくて、自然とどんどん介護の仕事にひきこまれていきましたね。
Q.2 そして現在のアライブメディケアに入社されてどうでしたか?
A.入社した頃は、初めての有料老人ホームはこれまでの介護施設に持つイメージと全く違っていて驚きました。
Q.3 どんな風に違っていましたか?
A.最初は派遣スタッフとして働き始めたんですが、ホーム長はじめスタッフの皆さんがとても優しくてとにかく楽しいって思えました。
正直に言えば特養でこれまで身につけてきた介護技術が活かせないところに、もどかしさを感じたりもしましたが、入浴は1対1体制でゆっくり話ができたり、お客様おひとりひとりに向き合いコミュニケーションを取れる時間がきちんとあり、そこがとても魅力的だと感じました。
Q.4 施設の特徴はなんですか?
A.ここ(アライブ)ではお客様の為に考えた希望はすべて叶えられます。
要望があれば、リーダーへ相談してホーム長へ相談します。
リーダーもホーム長はお客様の喜びに繋がることに基本的にNGを出すことはないんです。
勿論計画は自分で立てるんですが、お客様が喜んでくださったときは本当にやって良かったなぁと思えます。
Q.5 小島さんが計画して実現出来て良かった事はなんですか?
A.お客様と一緒に出かけたり旅行も行ったりしましたが、やっぱり一番印象に残っているのは、お客様が望んでいたお墓参りに行けた時ですね。
ただそのお墓の場所がとにかく段差がいくつもあるところで、車いすごと階段を登らなければいけない様なハードな場所だったんですけど、それでも何とかお墓に着いた時に、お客様が泣きながら喜んでくださっている顔をみて私も感動して涙しながら、実現出来て本当によかったなぁと思いました(涙)

Q.6 小島さんにとっての原動力(やりがい)とは?
A.お客様の「ありがとう」を以前はやりがいに思っていましたが、今は自分の立場も変わり、一緒に働くスタッフのモチベーションや向上心が見えたときにやりがいがあるなぁ・・と感じています。
悩んでいるスタッフと一緒に考え、前に踏み出せた時がしびれます!
介護って一人が頑張っても仕方がないんですよね。だから一緒に考えていけるようにしています。また率先して自分が動いて見せられるようにも心がけています。
Q.7 ストレス解消法はなんですか?
A.お酒と運動ですね!バレー、マラソン、ヨガとかとにかく体を動かしています。
Q.8 今後の課題はなんですか?(目標、今後どんな介護士になりたいか)?
A.今は教育とか企画力です。
現場での技術や接遇やケアに集中してやってきましたが、もっとアクティビティとか細かい創作とかの企画を考えて計画的にやっていきたいです。
とにかくなんでもオールマイティに出来る介護士になりたいんです。
そして・・将来の目標はホーム長を目指したいです。
お客さまもスタッフも愉しめるホームを創りたいんです…難しいとは思いますが全く愚痴の無いホーム創りとか(笑)

Q.9 最後に小島紗華にとって『介護』とは?
A.『気配りと思いやり』
自分がいなきゃだめな人になる。自分が居ない時にあの人がいなきゃ・・と求められたり頼られたり思い出してもらえる様な介護士になる為に、『気配り・思いやり』を持って介護にあたっていますし、皆にもそうあってほしいと今後も伝えていきたいです。

「アライブ世田谷下馬 」は、平成18年3月にオープンしたアライブ世田谷下馬は5ユニット、全62室の構成。
アライブメディケア唯一24時間の看護体制を敷き、夜間も含めて看護師による医療対応が必要な方もご入居いただけます。温かくて、上質で、安心してご生活できるホーム、そして、花に囲まれて楽しみごとのたくさんあるホームをつくっております。
「ここに入居したいわ」そう思っていただけるようにスタッフ一同おもてなしの心でお待ちしております。
インタビューを終えて
今回インタビューに協力してくださった小島紗華さん。
前施設を退職後も、施設の利用者様に、お名前を呼んでくださる方が居るほど、存在感のある介護士さんです。
仲間の成長が今ご自身の喜びややりがいにもなっている様子がとても印象的でした。
当日は運動会で立派に司会を務めた後にご協力頂きました。
アライブ世田谷下馬さんに入社されてからイベントは毎回感動があり充実感を感じているとのことで、施設のムードメーカーであるのがとても伝わるインタビューでした。
お忙しい中、ご協力ありがとうございました。
⇒今回のゲスト小島紗華さんのインタビューの続き(かいごのおやすみ編)はfacebookページへどうぞ『かいごのひと』

『かいごのひと』は、介護現場で頑張る介護スタッフの皆様を応援するページです。
イチオシ介護士さんのインタビューを通して、今介護に向き合っている方も、これから介護をやってみたい・・そんな皆様にも、明日も笑顔で介護に向き合う為のなにかきっかけになれば幸いです。
fecebook版はこちら『かいごのひと』
【インタビュアー】セントワークス株式会社人材ソリューション部 宮本勇人・松本可奈子











