乗り物酔い
わたしはそんなものとは無縁に育ったのですが、
10年くらい前に生まれて初めて"車酔い"ってものを経験しました。
いやいやいや.....
山道を車でぐるぐるしているとき。
いきなりあたまもぐるぐるしてきて。
吐き気がしてきて。
「なになになにこれ、ちょう気持ち悪い」
「お願いだよぅ.....降ろしておくれぇ.....おぇぇ」って車を無理やり停めさせて
おぇおぇ言いながら歩きだし。
そのうち苦しくて泣き出して、嗚咽混じりでもう最低。
友達のお父さんが後ろから徐行しながら前方をライトで照らしてくれて。
夜だったんですよ。
車ほかに一台も走ってないし。
いっしょの友達が「ここ、自殺の名所、心霊スポットだよ」とぼそぼそって。
いやいや幽霊だってこんなにんげんの姿見たらさすがに退くよ。
そんなことがありまして、乗り物酔いって"トラウマ"になっちゃいますよね
ってことが言いたかった.....というわけでもなく。
「乗り物酔いは歳をとるごとにだんだんとしなくなってくる」ということを
以前耳にしたことがありまして。
たぶん個人差はあるんでしょうけど。
でも、歳をとってから乗り物に酔いやすくなるって人もいるんですよ。
たとえば、脳卒中などで片マヒになりからだのバランスがとりづらく
なってしまった方。
わたしの身近ではメニエール病で手術をしてから.....って方もいます。
わたしは脳卒中になってしまって以降車酔いをするようになった。
っていう方を今まで何人も見てきました。
なので、介護タクシーやデイなどの送迎バスであちこち走っているうちに
気分が悪くなってしまう方も結構いるかと思います。
久しぶりの外出でいい気分だったのが、車酔いでせっかくの気分が
台無しに.....ってことに。
なので、安全運転は当たり前ですがプラスして
・でこぼこ道はできれば避けてあんまり揺らさない
・温度調節、空気の入れかえをしっかりと
・適度に声掛けすがすがしさを保って
で(Q∀Q)♪
せっかくの楽しい気分をずっと楽しいままで★











