せっけん。
じぶんの使っている固形せっけんがちびっちゃくなって
あとどれくらいがんばれるのだろうか...とさいきんずっと気になっていたので
今回はせっけんのことをネタにしてみようと思いました。
みなさんの働く施設で入浴介助をする際、せっけんは固形・液体のどちらを使っていますか?
わたしが知っている限り、液体せっけんを使っているところがほとんどかと思います。
なぜ液体かって?
ポンプ式のボトルで押せば出てくるからラクラクだし、泡立ちもいいし。
それに業務用で買って詰め替えればいいし。
.....だからかな?とわたしは思ってます。
わたしも施設のスタッフなら液体せっけんを好みます。
でも、お年寄りはほとんどの方が乾燥肌。
加齢とともにどんどん油分がなくなり、皮もうすくなる。
おむつかぶれなどもできやすいし。
そうなるとちょっとの衝撃で内出血しちゃうことも。
介護士が誘導する際に手首を持って歩行介助したがために
その部分が圧迫されて内出血し気づくと皮がはがれてしまってた...
なんてことも。
お年寄りの皮膚はほんとに弱いです。
だからそんな皮膚の弱いお年寄りにはほんとうは
刺激の少ない固形せっけんの方がいいんですよね。
いっぱいせっけんをつけてあかすりなどでゴシゴシ洗ってしまうのも
よくないそうです。
とくに冬場はほとんど汗もかきませんし、毎日入浴されている方であれば
せっけんをつけなくても十分に清潔を保てるそうです。
洗濯するときは洗濯洗剤、食器を洗うときは食器洗剤...
と何でもせっけんをつけるのが当たり前です。
わたしも生まれたときはすでにそういう時代でしたから、それがフツウで
洗剤なしで食器を洗うなんてありえないし、「不潔」というイメージをもちます。
でも、ある皮膚科のお医者さんが言ってましたが
「食器洗剤をいっぱいつけて簡単に洗い流した食器に
料理をのせて食べた場合、実はおとしきれなかった
洗剤が食器に残っていてその洗剤が体内に入ってしまった。
その方がよっぽど人体に悪影響」なんだそうです。
せっけんは汚れをおとす優れものだけど、使用する人のからだに
合わせて選ばないと人によってからだに合ったり合わなかったりがあるから
せっけん選びはけっこう重要だと思ってます。












