ちょっと。
ちょう個人的な意見をつづってしまいますが。
「しごと何?」
ってだれかに聞かれて、
「かいご」
って答えると、
決まって
「えらいねぇ」
って言われたりすることありません?
わたしは、むかしよくそう言われた経験があります。
そのことばに対するじぶんのリアクションに、すごく困ったりして。
胸をはって自慢できるかっこいい職業だけど
かと言ってほかの職業に比べてものすごく優越感を感じたり
称えられるべき職業かっていうのもまた違うと思うし。
世間いっぱん的に「えらい」とか「奉仕活動」とかっていう捉えかたを
されること自体、まだまだこの国には介護・福祉に対する
特別視があるなぁと実感します。
介護=えらい・やさしい
え、なんで?
上下に大きくうなずきながら「感心するなあ」的な反応をされるのが
ふしぎで、またなんとなく嫌な違和感があったりで、
職業を答えることにちゅうちょしていた時期がありました。
だれだって道ばたでだれかがうずくまって苦しそうにしてたら、
「だいじょうぶですか?」
ってよほど無関心な人じゃない限り、声をかけると思います。
それも「介護」になる。
大地震で独居のおじいさんがひとりで避難できずに
閉じこめられていたら、近所の人たちが協力して
なんとしてでもおじいさんを助けようとするでしょう。
それだって「介護」なんだと思います。
「えらいねぇ、でもじぶんじゃぜったいそんなことできないよ」
って言うひとごと(あまり関係のない世界)のような見方ではなく、
「介護にはプロがいて、そのプロがこれからどんどん必要になる」
「その介護のプロがたくさん増えるような国づくりをしないとなあ」
なんて言う理想、にっぽんぜんぶ(とくにとうきょうのど真ん中あたり)に
届いてくれるといいんだけどなぁ。
介護士さんたちだって、「えらいねえ」ってほめられたいから
その仕事をしているわけでもないし、
プロとして誇りをもってやっているはずです。
べつに世の中をせめているわけではないけれど、
そういった特別視がじょじょになくなって
"介護士が介護する"んじゃなくて
"国が介護する"
時代が早くくるといいなあって思いました。
く、来るんでしょうか.....
これは、ちょう個人的なつぶやきですけどね。
でも。
みーんな毎日少しずつ老いて、いつかは介護される身になりますから.....
やっぱり気になりますよ。











