袖山卓也さんのはなしをします。
以前にもこのブログで書きましたが、
「笑う介護士」としてマスコミでいま注目を集めている
袖山卓也さんは、わたしが今まで出会った人の中で
最強にインパクトのある人です。
その袖山さんがさくねん東京で行われた講演会で
介護に対する情熱や実践している「笑いの介護」について
語られていたことを、ふと思い出しました。
わたしがとくに印象深かったおはなし。
まず袖山さんから質問が。
「じぶんが将来介護されるとき、誰に介護されたいですか?」
1.病院の看護師さん
2.施設の介護士さん
3.じぶんの最愛の人
この質問に、講演会に参加していた全国から集まった
介護従事者のほとんどが
3番目の「じぶんの最愛の人」
で、手をあげていました。
その答えをうけて袖山さんは
「介護士のみなさんも、じぶんが介護されるときは、
介護職に介護されたいとは思っていない。それが、現実。
じぶんの仕事に誇りと自信を持っていないという現状を
理解してほしい」
と呼びかけていました。
それから、
「にんげんの感情の喜怒哀楽のうち、利用者のみなさんの
"喜"と"楽"を引き出すのがじぶんの仕事で、
まいにちの仕事を通して日本の介護を変えたい」
とあつい思いを語られていました。
そんなかっこいいこと言えちゃうなんて、
すっごいなあ…と強いインパクトを感じたことを思い出してました。
ご本人に聞いたはなしだと、
そろそろ関東地区にも袖山式施設が誕生するはずなんだけど。
たのしみに待っているんですけど。











