« お役立ちセミナー情報!! | メイン | まっきー登場!! »

察することについて

 

Suisuiブログご訪問の皆様、こんにちは。

こちらはSuisuiブログ編集局です。

 

今回、Suisuiブログの投稿をゆかいな仲間たちに依頼するのを忘れてしまい、
はてどうしたものかと思っていたのですが、
私りっきーが現在、仕事に集中し過ぎて頭が疲れてしまったので
またまたつれづれなるままに随想録を記載したいと思います。

今回のお題は「察すること」についてです。
仕事柄、相手の言わんとすることを察しようとすることがよくあります。

例えばシステムの開発においてお客様、ユーザーがどのようなことを望んでいるのか、
言葉面だけでなく、その背景や本質を察しようとすることがあります。
同様に営業において、お客様がシステムに何を望んでいるのか、
Suisuiをご利用して頂くには、お客様のどのような要望を実現すればいいのかを
お客様の話の中から推測して察しようとすることがあります。

はたまた社内において社長や上司が何を言わんとしているのか、
最終的な到達点はどこにあるのかとか、
同僚、部下の本当の要望はどこにあるのかというのを
察しようとすることがあります。

察するためにはもちろん相手の話を聞くということが大原則ですが、
話だけでは分からないことも多々あります。
そのときは話の中に出てくる周辺の事情、資料から汲みとるすることもありますし、
また、その時だけでなく、以前の話の内容から判断することもあります。
また、聞くことだけでなく、相手の表情、目、しぐさ、動きから
察するということもあるでしょう。

「察する」ことは相手によって察しやすい場合と察しにくい場合があると
私は考えております。
まず初対面など相手との共有時間が少ない場合、当然のことながら
察しにくい状態となります。
共有時間がとても長ければ、いわゆる「あうんの呼吸」といわれる状態に
なりうるでしょう。
ただ同じ時間を共有していても察しやすい人と察しにくい人が出てきます。
これは性格、性質、タイプが自分と異なる度合いに応じて
察しづらさが出てくるのだと思います。

昔合氣道の稽古をした頃の話ですが、
合氣道は二人一組になって投げと受けの役割に分かれて稽古をします。
ここでやはり初めて稽古をする人とはタイミングが合わなかったりします。
特に先輩と組んだ時など先輩の動きは速いので初めはついていくのが大変なのですが、
そのうちタイミングを察すること(氣を読む)ことができるようになります。
また女性と組になったときなどは、自分の想定外の動きをしたりする(タイプが異なる)ので
タイミングが合わなかったりします。
一番大変なのは、師範が皆の前で技の見本を見せるのですが、
上級者相手の場合、何の技を行うのか予告せずに
ちょっとこい、といった感じで手招きすることがあります。
師範が右手を出したので左手で取りに行くと技をかけられるので
受けをとるのですが、何の技をかけられるのか察することができないと
変な受けになって頭を打ったり、肩を打ったりしてしまいます。
全く受けをとれる体制にない場合は大けがをしてしまうので師範が技を止めていしまい、怒られます。
時には出された右手を左手で取りに行ったときに、「違うこの手は普通右手で取りに来るはずだ」と怒られてしまいます。
確かに右手のほうがとりやすいように出されているのです。
このようなはたから見ると理不尽な稽古も時間がたつと普通にできるようになります。
これも「察すること」の訓練を重ねているからでしょう。

話はガラッと変わりますが、私には2歳の次男がおります。
彼は言葉を日々覚えている成長段階で、カタコトで一生懸命しゃべります。
「あんねー ゆっくんねー ○×★!?■▽!!○☆」
と途中からよく宇宙語になるのですが、
ちゃんと理解して要望をかなえてあげないと
機嫌を損ねてひっくりかえることがあります。
ここで「察する」ということが必要になるのですが、
話している内容を妻がきちんと察する確率よりも、
私が察する確率の方が高いように思います。
共有時間は妻の方が明らかに長いので
私が察する確率が高いのは、タイプが近いのか、妻よりも察する能力が高いのか
どちらかのためということになります。

以上、お題「察すること」についてのお話でした~~~~


About

2010年03月03日 17:30に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「お役立ちセミナー情報!!」です。

次の投稿は「まっきー登場!!」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.35